サムゲタンをはじめとして利用されているクコの実。
よく見てみると松の実も一緒に使われている事が多いです。
クコの実と松の実はどのような栄養があるのかを見ていきましょう。
クコの実や松の実をミックスして売られている商品もある
ドライフルーツを混ぜたミックスナッツという感覚で、クコの実を混ぜたミックスナッツが販売されている事が多いです。
よく見かけるのは、クコの実と松の実、カボチャの種とひまわりの種の組み合わせを見かけます。
クコの実の栄養
クコの実はナス科の植物の果実で、漢方の世界では枸杞子の名前で呼ばれています。
赤い小さな果実ですが、中国では不老長寿の薬ともいわれるほど。
ビタミン、ミネラルが豊富な他、ゼアキサンチンやベタインが含まれており、目や肝臓、腎臓、血圧、血糖値、滋養強壮、美容面にも良いと言われています。
松の実の栄養
薬膳漢方の世界では松の実は陰陽でいう陽に分類され、体を温める作用があるといわれています。
食欲増進や解毒作用がある他。抗酸化作用があるオレイン酸を含んでいる事から生活習慣病の予防に役立ちます。
抗炎症作用があるピノレン酸や美しい髪作りに役立つケラチンも豊富。
貧血対策になる鉄分も豊富なため、女性にとってはうれしい成分がたくさん入っているのです。
松の実とクコの実、どのように食べる?
一般的に見かけるのはサムゲタンや薬膳スープですが、味が強いとかクセが強いわけではないので、おかゆ、チャーハン、サラダ、ヨーグルト、シリアルのトッピングにも利用できます。
また、通常のナッツとドライフルーツという感覚でそのままおやつ感覚で食べたり、おつまみとして食べるのも良いでしょう。
お菓子やパン作りが好きな人はパンやマフィン、ケーキ、クッキーなどに混ぜ込んで作る人もいますので、自由度は高いです。
1日に食べる目安量はどのくらい?
クコの実は1日あたり10g~20g程度、大体10粒程度で様子を見た方が良いでしょう。
松の実の摂取目安量は1日約30粒程度になります。
くこの実と松の実はおすすめ食材です
クコの実と松の実をトッピングしている料理などを見かけたり、ミックスされた商品を見かける事もありますが、クコの実と松の実、どちらも抗酸化力が高い成分が豊富に含まれており、ビタミンミネラルも豊富なので、美容面、健康面を意識して人にとっては積極的に食べたい食材になります。
食べる際はクコの実は10粒、松の実は30粒程度を目安量として食べてください。

