犬を飼っている人にとっては健康管理を意識した食事やおやつ管理も大切ですよね。
私たちがスーパーフードと呼んでいるクコの実を愛犬の健康管理を兼ねて与えているという人もいます。
クコの実を犬に与える際の注意点をご紹介していきます。
与えすぎないように注意が必要
クコの実は生薬としても利用されている食品なので、人間の場合でも食べすぎないように注意しなくてはいけません。
愛犬へ与える場合も同様です。
クコの実はナス科の果実という事もあり、食べ過ぎによってお腹を壊してしまう可能性もあります。
また、ナス科の果実というという点ではソラレンやアルカロイドといった毒素も微量ではありますが含まれていますので、愛犬に与える量には注意したいところです。
他にもビタミンAの過剰摂取で関節異常や繁殖機能の低下の可能性があります。
少量を与えるという前提で考えるとクコの実だけで過剰摂取になる可能性は少ないですが、他にも食事やサプリなどでビタミンAが重複している場合は注意してください。
目安量は最初は1日あたり1粒程度から様子を見て与えるようにしてください。
ネット上の情報だと愛犬に与える目安量にそれぞれ違いがありますが、多くても3粒~4粒程度で様子を見ておいた方がよさそうです。
クコの実の与え方
クコの実は小さい粒なので、お湯で戻してからそのままドッグフードやおやつに混ぜて与えているという飼い主さんもいますし、細かく刻んでからドッグフードやおやつにトッピングしているという人もいます。
細かく混ぜ込んだ方が気がつかないで食べてくれるワンちゃんもいれば、混ぜ込む事でなんとなくいつものと違う!と食べてくれなくなるワンちゃんもいますので、愛犬の好みに合わせて与え方は工夫してください。
クコの実はこんな効果への期待がある
クコの実は中国で漢方や薬膳食材として使用されており、日本国内でもビタミンやミネラルの豊富さから美容面、健康管理に役立てられています。
クコの実は無添加の商品が多いので、愛犬へ与えているという飼い主もいるほど。
クコの実はビタミンAが豊富で粘膜を丈夫にしたり、うす暗い場所での暗順応維持にも役立ちます。
美しい被毛や皮細胞の成長にも役立つため、フケが出にくくなるといったお肌の健康面での効果も期待できます。
クコの実を犬に与えている飼い主も
クコの実はビタミンAが豊富に含まれているので、愛犬のビタミン摂取にも役立つ食品。
目の健康と被毛、皮膚の健康維持にも役立ちます。
食べすぎはお腹を壊す原因にもなりますので少量で様子を見るのがおすすめです。
毎日少しずつ摂取して愛犬の健康維持に役立てましょう。


