最近ではスーパーフードとして注目されるようになったクコの実。
ゴジベリーの名前で販売されているものも同じくクコの実です。
クセがあまりないし体にもいいみたいだからたくさん食べたい!と思ったけど大丈夫なの?と思ったので調べてみると食べ過ぎには注意した方が良いという事がわかりました。
クコの実は体に良い!
クコの実はビタミンやミネラルが豊富に含まれており、抗酸化作用のあるポリフェノールやゼアキサンチンも豊富。
血糖値やコレステロール、血圧が気になるという人にとっては数値改善も期待できるベタインが含まれているなど、体に良い成分が多いクコの実。
毎日たくさん食べたらすごく健康になれそうだし、ダイエットに役立ちそう!というイメージがあるかもしれません。
ただ、1日の食べる目安量としておすすめされているのは10g~20gで、粒で言うと10粒から20粒程度とされています。
食べすぎると意外にカロリーがある
クコの実は食べてみるとほんのり甘くクセがないので、結構食べやすい食品です。
ただ、日本で流通しているクコの実はドライフルーツの状態のものがほとんどで、他の生の果物と比べると糖質が高めです。
そのため、カロリーは10gで約30kcal程度あります。
食べ過ぎた時に意外にカロリーも糖質も摂り過ぎていたという可能性も出てくるので、食べ過ぎには注意した方が良いでしょう。
食べ過ぎると腹痛の原因になる事も
クコの実を食べすぎた場合に心配になるのがとある成分。
クコの実にはごく微量ではありますが、アルカロイドが含まれています。
アルカロイドの名前はあまりピンと来ないかもしれませんが、ジャガイモの芽に含まれている成分です。
アルカロイドを多めに摂取した場合、腹痛や吐き気といった症状が出るといわれています。
微量とはいえ、アルカロイドが含まれているという事を考えると食べすぎないように注意しておいた方が良いでしょう。
また、食物繊維が豊富に含まれているという点にも注意したいところ。
食物繊維を摂りすぎるとお腹が緩くなるという人も同様に食べすぎないようにしてください。
このような食べ方には注意!
食べ過ぎには注意したいという事がわかりましたが、基本的にはトッピング程度の使用であればそれほど問題のある量ではないと思います。
ただ、おやつなどで以下の食べ方だと量を多く食べてしまう可能性があります。
・クコの実のみがぎっしり入ったクコの実ゼリー
・クコの実でジャム風に作ったペーストをたっぷりトーストやクラッカーに塗って食べる
・赤色を意識してクコの実をたくさん使用したスムージーを飲む
こういった食べ方だと通常よりも多く食べている可能性がありますので、気を付けてください。
クコの実は食べ過ぎに注意
クコの実はスーパーフードといわれるだけあって身体によいという一面もありますが、食べすぎに気を付けた方が良いという事がわかりました。
食べ過ぎると腹痛などが起きる可能性がありますので、1日あたり多くても20粒程度の目安量を続ける事をおすすめします。

