クコの実は国産か中国産どっちがいい?– クコの実の選び方 –

スーパーフードとして注目を集める「クコの実」。

ゴジベリーや枸杞(ゴウチー)とも呼ばれ、日本に限らず中国や欧米のセレブなどに愛される果実です。

そんなクコの実、市場には高価格なものから無農薬で作られたものまで、様々なものが流通しています。

あまりにも商品の数が多すぎて、選び方が分からず困っている方も多いのではないでしょうか。

この記事ではクコの実の選び方を様々な観点から紹介します。

クコの実を選ぶときのポイント

クコの実の選び方のポイントは、5つあります。

  • 産地から選ぶ
  • 安全性で選ぶ
  • 値段で選ぶ
  • 量から選ぶ
  • コスパで選ぶ

それぞれの選び方について、詳しく解説していきます。

産地から選ぶ

クコの実の選び方1つ目は「産地から選ぶ」です。

日本で流通しているクコの実は、主に中国産と国産(日本産)に分けられます。それぞれの産地による違いについて紹介します。

中国産

日本で販売されているクコの実は、ほとんどが中国産です。

中国では約3000年~4000年以上前から「不老長寿の薬」として、漢方薬として飲まれてきました。このような背景もあり、中国ではクコの実が多く栽培されています。

中国は広大な土地を持っており、様々な農家さんがクコの実を栽培しています。そのため、中国産クコの実と一言で表しても、その品質や価格はピンキリです。また安全基準も日本とは異なるため「環境問題や安全問題が気になる」といった方は、国産を選んだ方が良いかもしれません。

寧夏産は高級品が多い

クコの実の栽培地の中で、有名な場所が「寧夏(ねいか)」です。

寧夏は中国の西北部に位置する、イスラム自治区です。寧夏は中国の中でクコの実の生産量1位となっています。寧夏の中には、クコの実専門の取引市場があるほどです。

このように寧夏の中でクコの実の競争が起きているため、寧夏産のクコの実の中には高品質な高級商品も見受けられます。

国産のクコの実は流通が少ない

少ないながらも、国産のクコの実も市場に流通しています。

クコの実の生息地域に日本も当てはまり、栽培自体は問題なく行えるとされているためです。

しかし市場に流通している国産クコの実の少なさから、多くの場合高価格となっています。とはいっても安全性が比較的高いこと、なにか疑問があった場合に問い合わせやすいことから、安心してクコの実を摂取したい場合は国産がおすすめです。

安全性で選ぶ

クコの実の選び方2つ目は「安全性で選ぶ」です。

「せっかく身体に良いものを食べるのだから、安全にこだわりたい」そのように考える方も多いのではないでしょうか。

そんな方は「無添加」と「無農薬・有機栽培」に注目することをおすすめします。

無添加

無添加クコの実とは、添加物を一切使用していないクコの実を指します。

添加物とは、保存料や着色料といった食品の保存や加工に使用されるものです。食品安全基本法により現在日本に出回っている食品添加物は、安全と有効性が認められています。

しかし、より自然由来で天然のものが食べたい、アレルギーがあるためできる限り余計なものを摂取したくない、そんな方は無添加の製品がおすすめです。

無農薬・有機栽培

安全性を重視するならば、無農薬や有機栽培のクコの実を選ぶことも重要です。

多くの農作物は栽培時に農薬を使用しています。これは農作物の病気の予防や、害虫被害を抑えるためです。

農薬は人体に影響を与える可能性があるため、無農薬や有機栽培のクコの実を選択する人も多くいます。

値段で選ぶ

クコの実の選び方3つ目は「値段で選ぶ」です。

市場に出回るクコの実は多く、その価格はピンからキリまで様々です。

毎日クコの実を食べる場合、自身が購入し続けられる値段のクコの実を選ぶ必要があります。

クコの実の価格の相場

クコの実の価格相場は「1キロ当たり約3000円」ほどとなっています。

これは、大手比較サイトの「価格ドットコム」で「クコの実 1kg」で検索をかけた結果を元に計算したものです。

諸説ありますが、クコの実の1日の摂取目安は「20g」といわれているため、相場として1日当たり「60円」必要な計算となります。

この1キロ当たりの量を元に、安いクコの実と高いクコの実について紹介します。

安いクコの実は手軽に試せる

大手比較サイトの「価格ドットコム」によると、1キロ当たりのクコの実の最安値は「2100円(税込み)」となっています。

クコの実を1日当たり20g摂取すると、1日当たり「42円」必要です。

値段が高いクコの実もあります

大手比較サイトの「価格ドットコム」によると、1キロ当たりのクコの実で最高値は「13176円(税込み)」となっています。

クコの実を1日当たり20g摂取すると、1日当たり「約264円」必要です。

量から選ぶ

クコの実の選び方4つ目は「量から選ぶ」です。

クコの実は食品のため、賞味期限・消費期限があります。

そのため、自身で食べきれる量のクコの実を購入することが大切です。

お試しサイズは初めての方におすすめ

お試しサイズのクコの実として「10g~100g程度」のパックが売っています。

これは1食で消費できる量のため「味を試してみたい」「続けられるか不安」といった方におすすめです。

値段もお手軽で、買いやすいです。

一番人気の平均的な量のクコの実

平均的な量のクコの実は「200g~500g」です。

1日当たり20gのクコの実を摂取すると考えると、10日分のクコの実が入っています。

1人暮らしの方や、コンスタントに摂取したいけど毎日はいらない、そんな方におすすめの量です。

大容量のクコの実はお得でコスパが良い

大容量のクコの実は「1kg」です。1日当たり20gのクコの実を摂取すると考えると、50日分のクコの実が入っています。

この量までいくと業務用に分類されますが、何度も買い足す必要がありません。そのため、家族でクコの実を食べる、一気に買いだめしておきたい、そんな方におすすめの量です。

コスパで選ぶ

クコの実の選び方5つ目は「コスパで選ぶ」です。価格の割に量がある、そんなコスパ重視で商品を選ぶ方も多いのではないでしょうか。

コスパが良いクコの実の値段と量

コスパが良いクコの実は、業務用サイズの「1kg」以上を探すと良いでしょう。

基本的に大容量であればあるほど、グラム当たりの単価は低くなっていきます。

大手比較サイトの「価格ドットコム」によると、1kgのクコの実で最安値は「2100円」です。

1g当たり「2.1円」とコスパ良くクコの実が購入できます。

おすすめのクコの実

クコの実を食べたことがないという方は100gの少量がおすすめです。

クコの実が好きという方は思い切って大容量もありです。

楽天で販売しているおすすめの寧夏産クコの実がおすすめです。

特徴は4つあります。

  • 内容量100gから1kgまで選べて使い勝手が良い
  • 無添加、農薬不使用で安心
  • 寧夏産の高級品を使用
  • 大粒で肉厚の「特級」の果実を使用

品質にこだわった商品で、健康を気遣う方におすすめです。

まとめ

クコの実の選び方を5つ紹介しました。

クコの実は栄養素を豊富に含み、身体に良い影響を与えるとされる食品です。安全・品質・コスパなど、自身が重要視するポイントから、クコの実を選んでみて下さい。